▼ 災害時支援ボランティアとは | ▼ 登録要件 | ▼ 活動内容 |
平成7年の阪神淡路大震災発生後、国内外から多数のボランティアが駆けつけ、多くの人命を救った事例などが数多く見られ、災害時におけるボランティアの活躍ぶりが広く認識されました。 阪神淡路大震災は、震災や大規模な自然災害に消防機関のみでは、活動の限界があることを改めて思い知らされた災害でありました。これを契機にボランティア活動の重要性が改めて認識され、東京消防庁では、災害時支援ボランティアを平成7年7月に全庁的に制度を発足させました。震災その他大規模な自然災害等の発生時に、西東京消防署に駆けつけ、消防隊と連携して消防活動の支援を行うボランティア組織として登録されています。 |
消防活動支援 | 救助活動支援 |
応急救護活動 | 情報収集・後方支援 |
防災とボランティア週間における署訓練 | |
水防訓練 | 西東京市市民まつりパレード |
防災とボランティア週間 1月15日から1月21日まで
防災とボランティアの日 1月17日