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事故等 |
対策 |
1 |
誤飲 |

誤飲で一番多いのはタバコで、全体の20%を占めています。
誤飲予防のためには、子供の手が届く高さのところに、口の中に入ってしまうものを置かないことが大切です。ピンポン玉やトイレットペーパーの口径以下のものは、飲み込んでしまう可能性があります。
昨年1年間に、西東京消防署管内で発生した誤飲事故の多くは軽症でしたが、プラスチック製の子供用パズルを誤ってのどにつまらせたり、スーパーボール(直径1.5センチメートル)を飲み込んだ事故がありました。
いずれも大事には至りませんでしたが、一歩間違えれば深刻な事態を招く可能性があります。
のどに詰まる恐れがあるものは、子供の手に届くところに置かないようにしましょう。またこんにゃくゼリーや大粒のぶどうなどを与えるときは、小さくスライスし、誤飲事故を防ぎましょう。 |
2 |
遊具 |
遊具の上に立つ、飛び降りるなど危険な遊び方による事故が増えています。
平成19年に西東京消防署管内で発生した遊具に起因する事故は4件、ブランコの追突事故、遊具からの転落事故等が発生しています。
東京消防庁が一昨年行った調査では、遊具に関係する事故のうち、「衝突」がワースト1となっています。
小さな子供には保護者が極力付き添い、子供から目を離さないようにしましょう。
また、ブランコから飛び降りる、滑り台を立ったまま滑るなど事故につながりやすい使い方については、まわりの大人が注意を促しましょう。 |
3 |
エスカレーター |
西東京消防署管内でもエスカレーターに起因する事故が多く発生しています。
受傷された方の状況を見ると、「酩酊状態で利用中に転倒」が最も多く、次いで「乗り降り時に転倒」など、高齢者の方の事故も発生しております。
エスカレーターを利用する際は、バランスをくずさないようベルトを利用しましょう。特にバランスをくずしやすいご高齢者はベルトをしっかりつかまりましょう。
また、大きな荷物を持つ場合は、エレベーターなどの利用を心がけましょう。 |
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4
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自転車
(補助イス) |
昨年の自転車事故での年齢層別事故人数の調査結果を見ると、0〜4歳が最も多いことがわかりました。事故の要因を見てみると、「自転車が転倒し補助イスから転倒」が72.0%を占めました。
自転車の補助イスを利用する際は転落防止のため、備え付けのベルトを必ず着装し、子どもを補助イスに乗せたまま自転車から離れないようにしましょう。
また、「補助イスに乗車中足を車輪に挟まれる」という事故も発生しているので、補助イスは、子どもの足が挟まれない位置に取り付けるようにしましょう。
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5
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挟まれ |
西東京消防署管内で1歳の女児がビデオデッキの挿入口に右指を挟むという事故が発生しています。
対策としては、なるべくお子さんに目を配り、挟まれやすいような物の傍で遊ばせないように注意しましょう。万が一挟まってしまった場合は、無理に引っ張ったりせずに慌てず落ち着いて対処しましょう。
また、ドアやエレべーターの場合、ドアの隙間にカバーをかけたり、エレベーターにのる際は子どもを入り口付近に立たせないようにするなどの対策をとりましょう。
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