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東京消防庁管内の平成22年中における救急出場件数は、夏の猛暑による熱中症の増加、高齢化の進展による高齢者(65歳以上)の搬送が大幅に増加し、過去最高の70万件を超えました。
このことは、45秒に1回の割合で救急車が出場したことになります。救急車の数には限りがあり、このように救急出場が増えると救急車の到着が遅れ、救える命が救えなくなる可能性がでてきます。
救急車で搬送した方の半数以上が入院を要しない、自力で帰宅できる軽症者です。救急車は真に緊急性のある時に利用するものです。
皆さんの医療資源である救急車を適正に利用しましょう。
救急車を呼ぼうかどうしようかと判断に迷った時は、24時間、救急相談可能な救急相談センターをご利用ください。
ただし、緊急に病院に行く必要があると思った時は、迷わず119番通報して救急車を要請して下さい。
「病院へ行ったほうがいいのかな?」
「救急車を呼んだ方がいいのかな?」 迷ったら
東京消防庁救急相談センターへ
(24時間対応 年中無休)
#7119(携帯電話、PHS、プッシュ回線)
その他の電話、またはつながらない地域の場合は
東京消防庁テレフォンサービス(23区) 03-3212-2323
東京消防庁テレフォンサービス(多摩地区) 042-521-2323
日本堤消防署(受付) 03-3875-0119
二天門消防出張所(受付) 03-3845-0119
今戸消防出張所(受付) 03-3873-0119
病気やけがの状態から緊急性がない場合には、民間救急(有料)を利用する方法があります。事業所については、東京消防庁ホームページでご覧下さい。 |