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消火器が破裂する事故が発生しました

 先日、徳島県と鹿児島県において消火器の破裂事故が発生しました。
 原因は、内部腐食の進んだ消火器を操作したために、消火器内が急激に加圧され破裂したと考えられます。また、過去には東京消防庁管内でも同様の破裂事故が発生しております。今後、同様の事故を防ぐために次の点に注意して下さい。

1 消火器の点検について
 住宅に設置してある消火器については、適正維持管理のため、定期的に次の項目について確認してください。
 (1)消火器本体に変形、損傷、錆びまたは塗色の剥離がないか。
 (2)ホースの損傷やひび割れ、キャップやホース結合部の緩みがないか。
 (3)圧力ゲージがある消火器は、指針が緑色の範囲内か。

 
※法令による消火器の設置義務がない住宅等については、資格者による点検・整備の義務はありません。

1 消火器の点検について
 (1)消火器が濡れたり、汚れた場合は速やかに拭き取ってください。
 (2)誰もが見やすく、使用しやすい場所へ設置してください。
 (3)高温多湿、水や直射日光が当たる場所を避けてください。
 (4)転倒防止の措置をしてください。

1 消火器の点検について
 不要となった消火器または老朽化した消火器等を廃棄する場合は下記の場所に相談してください。なお、消火器の廃棄は有料となりますので、費用等についても事前に確認してください。消防署では消火器の廃棄は行ってませんので、あらかじめご了承願います。
 
 ※消火器の廃棄についての問合わせ先

 ア 株式会社消火器リサイクル推進センター  電話 03-5829-6773 (ファックス 03-5829-6774)
 イ 社団法人日本消火器工業会         電話 03-3866-6258
 ウ 廃消火器リサイクルシステムの特定窓口及び指定引取場所
    ⇒特定窓口及び指定引取場所については、株式会社消火器リサイクル推進センターのホームページ(http://www.ferpc.jp/)にて検索可能です。


消火器が破裂する事故が発生しました

 都内においてエアゾール式簡易消火具の破裂事故が発生しています。破裂した製品はヤマトプロテック株式会社の自主回収対象製品でした。
 原因は、内部腐食の進行により液漏れや亀裂・破裂が起こる可能性があることが判明しています。該当製品は、すでに品質保証期間を過ぎているので、むやみに触れることないようにしてください。
 また、詳しいことは製造業者のヤマトプロテック株式会社にお問い合わせください。

 
 
ヤマトプロテック株式会社  フリーダイヤル 0120-801-084 《関連ページ》
 受付時間 月曜日から金曜日の9時から17時まで
(土・日・祝日を除く)

破裂したエアゾール式簡易消火具
(破裂した製品)
FMボーイK     ヤマトボーイKT
  (FMボーイK)          (ヤマトボーイKT)