東京版 救急受診ガイド 東京消防庁

6:相談結果
すべての項目に当てはまらない
すべての項目に該当しない場合でも、継続的に様態をチェックし、症状が悪化した場合、変わらずに続く場合、他の症状が出現した場合には、医療機関の受診を考慮してください。

病院情報サイト
※リンク先の情報が変更されている可能性がありますので、必ず電話で病院に診察が可能かを確認してから受診してください。

次の症状が現れた時は
救急車を呼んでください。
けいれん(ひきつけ)が今も続いていますか?
返事ができませんか?
けいれん(ひきつけ)を起こす前に頭や顔にけがをしましたか?
倒れたとき、頭を打ちましたか?〔または〕頭から出血していますか?〔または〕舌をかみましたか?
会話ができませんか?
またけいれん(ひきつけ)を起こしそうですか?〔または〕何かおかしいですか?〔または〕落ち着きませんか?
発熱(38℃以上)はありますか?
手足を動かせませんか?いずれかの手足が動きにくいですか?
頭痛がありますか?
初めてのけいれん(ひきつけ)ですか?〔または〕こういうことは初めてですか?
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迷った場合
迷った場合、東京消防庁 救急相談センターにお電話ください。相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が24時間年中無休で対応しています。※つながりにくい時があります。
東京消防庁 救急相談センターに電話をかける


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