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地震にそなえましょう!

 地震が発生した時、みなさんはまず何をしますか?「まずは火の始末!」と答える方も多いのではないでしょうか。
 時代の流れとともに火気器具の安全性が高くなり、地震による家庭からの出火危険は低くなっています。それよりも揺れている最中に火を消そうとする行為は、火にかけた鍋が落ちてきて火傷したり、あわてて火を消そうとして転倒したりする危険性を伴います。
 そこで
・・・“地震だ!まず身の安全”
揺れを感じたり、緊急地震速報を受けた時はテーブルの下などで身を守り、その後の行動に備えましょう。火の元の確認は揺れがおさまってからでかまいません。
 また、あらかじめ家具などは動かないようにしっかり固定し、地震時に家具類の転倒・落下によるケガを防ぐ対策をしましょう。
 
 
 東京消防庁では、過去の地震災害から得た教訓をもとに、資料を作成しました。
 地震時の行動については「地震その時10のポイント」を、震災被害の軽減に向け「地震に対する10の備え」を活用してください。

 ⇒地震その時10のポイント

 ⇒地震に対する10の備え

 ⇒家具類の転倒・落下物の防止対策


 ⇒非常用品として備えておくもの
キュータ:イラスト



☆地震その時10のポイント☆

地震時の行動
地震だ!まず身の安全
グラッときたら身の安全:イラスト

地震直後の行動
落ち着いて 火の元確認 初期消火 あわてた行動 けがのもと 窓や戸を開け 出口を確保
火の元確認:イラスト あわてないで:イラスト 出口の確保:イラスト
門や塀には近寄らない
門や塀に近づかない:イラスト

地震後の行動
火災や津波 確かな避難 正しい情報 確かな行動 確かめ合おう わが家の安全 
隣の安否
火災や津波確かな避難:イラスト 正しい情報確かな行動:イラスト ご近所付き合い:イラスト
協力し合って救出・救護 避難の前に安全確認 電気・ガス
協力して救護:イラスト 避難の前に安全確認:イラスト


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☆地震に対する10の備え☆

家具類の転倒・
落下防止をしておこう
ケガの防止対策をしておこう 家屋や塀の強度を
確認しておこう
家具類の転倒防止対策:イラスト ケガの防止対策:イラスト 家屋の強度確認:イラスト
消火の備えをしておこう 火災発生の早期発見と
防止対策をしておこう
非常用品を備えておこう
消火の備え:イラスト 住警器で火災の早期発見:イラスト 非常用品の備え:イラスト
家族で話し合っておこう 地域の危険性を把握しておこう 防災知識を身につけておこう
家族で話し合い:イラスト 地域の危険場所の把握:イラスト 防災知識を身につける:イラスト
防災行動力をたかめておこう
防災行動力を高める:イラスト


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☆家具類の転倒・落下物の防止対策☆

≪転倒・落下防止のポイント≫
 
転倒防止金具などで固定し、倒れにくくしておく。
 ・サイドボード、食器戸棚、窓などのガラスが飛散しないようにしておく。
 ・本棚や茶ダンスなどは、重い物を下の方に収納し、重心を低くする。
 ・棚やタンスなどの高いところに危険なものを載せて置かない。
 ・食器棚などに収納されているガラス製品がすべり出さないようにしておく。

≪具体的な固定方法≫
 ・二段重ねの家具類は、上下を平型金具などで固定する。
 ・柱、壁体に固定する場合は、L型金具とモクネジで家具の上部を固定する。
 ・ガラスには、ガラス飛散防止フィルムを張る。
 ・吊り戸棚などの開き扉は、掛金などにより扉が開かないようにする。
 ・食器棚のガラス製品(ビン類など)が、すべり出さないよう防止枠を設ける。
家具類の転倒・落下防止対策:イラスト


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☆非常用品として備えておくもの☆

 両手が使えるリュックサックなどに、避難の時必要なものをまとめ、しまい込まず目のつきやすい所に置いておく

防災チェックリスト:ファイル
※クリックするとPDFファイルでご覧いただけます。
必要に応じて印刷してご利用ください。


☆東京に地震が発生したら☆
 
 東京が直下型の地震に襲われた場合、多くの家屋の倒壊、火災の発生、けが人の発生などが予想されます。
 冬季・18時・風速15m・マグニチュード7.3の想定で東京湾北部地震、多摩直下地震が起きた場合に予想される、国分寺市の被害の大きさを見てみましょう。

東京湾北部地震 多摩直下地震
死者 66人 82人
負傷者 934人 1218人
避難者 10,108人 21,903人
 全壊棟数  66棟 626棟
出火件数 4件 9件
焼失棟数 2,996棟 6,740棟
焼失面積 1.08平方km 2.28平方km
受傷原因:グラフ
参考:首都直下地震による東京の被害想定報告書(平成18年5月)



☆東日本大震災に関すること☆

 平成23年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源とする地震が発生しました。これに伴い、当庁では「震災非常配備態勢」を発令し、全職員が参集、管内の被害状況などに応じて消防活動をする一方、 被災地にも緊急消防援助隊として多数の部隊を派遣し、現地で消火活動、救助活動等を行いました。
 国分寺消防署からは7隊、延44名が千葉県市原市、宮城県気仙沼市等に派遣され、活動を行いました。

   千葉県市原市石油コンビナート火災:写真            宮城県気仙沼での消火活動:写真
   千葉県市原市の石油コンビナート火災                宮城県気仙沼市での消火活動
   宮城県内での消火活動:写真            宮城県内での消火活動:写真
       宮城県内での消火活動                       宮城県内での消火活動


計画停電に伴う都民の皆様へのお願い→こちらをご覧ください
計画停電の実施に伴う事業所の火災予防対策等について→こちらをご覧ください 
計画停電に伴う一酸化炭素中毒事故及びエレベーター閉じ込め事案にご注意を!→こちらをご覧ください



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