東京消防庁 小金井消防署-Koganei Fire Station

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天ぷら油火災にご注意を!

初期消火時に負傷者が多く発生しています。
天ぷら油火災では、油に水をかけるなどの不適当な消火法により、負傷する場合があります。
初期消火時の負傷者は、最近5年間で558人発生しており、当庁では、天ぷら油火災の防止とともに、適切な消火方法についても注意を呼びかけています。

                 〜天ぷら油火災の消火方法〜

高温の油に水をかけると、炎が急激に拡大して周囲に油が飛び散り、大変危険です。
天ぷら油火災には消火器が有効ですので、以下の点に注意して消火器を使用しましょう。

●鍋に近づいて消火器を使用すると、放射の勢いで油が飛び散り受傷する危険があります!
離れた位置から、油面を覆うようにして使用しましょう。
●消火後も、油温が下がらない限り何度でも発火する恐れがあります!
鍋に蓋をしてガスの元栓を閉め、温度が下がるのを待ちましょう。
◎天ぷら油火災は、油温が自然発火温度に達することで発生するもので、揚げ物を調理するためにガステーブル等を加熱したまま電話や来訪者の対応、他の用事などによりしばらくその場を離れた時に多く発生しています。
≪天ぷら油火災を防ぐために≫
調理中や天ぷら油凝固剤を使用するときは、絶対にそばを離れないようにしましょう。
揚げ物をするときは、加熱防止装置付きのコンロを使いましょう。
いざというときのために、家庭に消火器を備えましょう。
住宅用火災警報器は、煙式の方が熱式よりも火災を早く感知できるので、当庁では、台所などにも煙式を設置することを推奨しています。
ケガをした時、急病のときに・・・  
「病院へ行ったほうがいいのかな」「救急車を呼んだほうがいいのかな」
迷った時は「東京消防庁救急相談センター(♯7119)」へご相談ください。
詳しくは→こちらをクリック

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