金町消防署では、平成23年中の火災件数が50件と一昨年より21件減少(-30%)し、平成に入ってから最少の件数で、昭和31年から56年間で最も少ない火災件数を記録しました。
火災件数の減少の要因は、放火による火災が激減したことが考えられ、平成22年中より-9件、平成21年より-28件減少しました。
このことは、当署で地域住民と事業所との「災害時応援協定」の締結(現在まで17件)を積極的に推進したことや、住民による夜間防火パトロール、町会主体の地域防災訓練、花火大会や祭礼等の火災警戒等、住民及び署員、消防団員が一丸となって「安心・安全な街 金町」の取り組みを行ったことが、「下町防火の結束力」となり価値ある記録に繋がったものと思われます。
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| 住民による防火パトロールの様子(平成23年10月3日) |