このページの本文へ移動
東京消防庁城東消防署>家具類の転倒落下防止

家具類の転倒落下防止

震度5(強)以上の強い地震では、テレビ、電子レンジなどの重い家電製品が落下し、本棚やタンス、ロッカーなどの大きな家具が倒れることがあります。

家具類の転倒・落下・移動は直接下敷きになるほか、家具類につまずいて転んだり、割れた食器やガラスなどでけがをするなど、二次的な被害も引き起こします。 身の安全のために、家具類の転倒・落下防止をしましょう。

家具類の配置

家具類の配置

家具類が転倒・落下・移動しても、避難に支障がなくケガをしないような家具の配置をしましょう。座る場所や寝る場所付近では、背の高い家具類は避ける方がいいでしょう。

家具類の転倒落下防止

家具類の転倒落下防止

家具やテレビ、パソコンなどを固定し、転倒や落下防止措置をしておきましょう。また、就寝中の地震発生に備えて寝室の家具は優先的に落下防止対策を実施しましょう。重いものは、下に収納することで家具の重心が低くなり転倒しにくくなります。

家具類の移動防止

家具類の移動防止

高層階では、低層階に比べ揺れが大きくなる傾向があり、家具類の転倒落下に加え、家具類の「移動」が発生します。家具類の移動で、「挟まれる」「ぶつかる」ことによるけがや、避難経路が塞がれるなど避難障害が生じる可能性があります。頻繁に移動する家具類はキャスターをロックし、壁と脱着式ベルトなどで連結、あまり移動しないキャスター付き家具類は、キャスターのに下皿を敷き、さらに転倒防止対策をしましょう。

安全スペースへの待避

安全スペースへの待避

緊急地震速報を受けたとき

重量物から離れ、慌てずに安全スペースへ避難し、身の安全を図る。

地震時の身の安全の図りかた

地震時の身の安全の図りかた

テーブルの下や、物が「倒れてこない」「落ちてこない」「移動してこない」空間に身を寄せ、姿勢を低くする。

テーブルなどの足を保持して身の安定を図る。
手すりがある場合には、手すりにつかまって(手すりがない場合は、四つん這いになる)姿勢を低くする。

安定がなくなり、座ったまま転倒する可能性があるので、完全には座らない。


↑このページのトップへ戻る