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東京消防庁本所消防署>消防署について

本所消防署について

消防署の沿革

明治43年 本所出張所の設置

警視庁第六消防署本所出張所として設置。

大正15年 本所消防署の開設

第六消防署から分離独立し、本所消防署に昇格。

本所区一円を管轄

人員66名 消防自動車5台

昭和19年 戦時消防体制

1本署 3出張所 3派出所 人員182名 消防自動車25台

昭和20年 戦災・庁舎焼失

東京大空襲により職に殉じた職員19名

本所庁舎の全部を焼失

昭和23年 自治体消防の発足

警察機構より分離独立

東京消防庁本所消防署として業務を開始

昭和23年 本所消防署の廃署

9月、機構改革により本所消防署の廃署

向島、城東消防署に統合

昭和26年 本所消防署の復活

再度の機構改革により本所消防署の復活

人員104名 消防自動車7台

昭和33年 救急業務を開始

管内の救急需要の増大により、本所消防署に救急車が配置

昭和39年 本署の庁舎新築

東駒形三丁目に本署庁舎(現在の東駒形出張所)が新築落成

昭和48年 組織の改正

1本署 3出張所(緑・小梅・太平)

昭和50年 婦人消防吏員配置

婦人消防吏員3名が配置。

平成4年 救急救命士誕生

本所および太平救急隊に救急救命士を配置

平成7年 本署庁舎移転 出張所移転 名称変更

本所消防署が現庁舎(横川四丁目6番6号)に移転

旧本署は東駒形出張所と名称変更した。(旧太平出張所は廃止)

平成15年 緊急消防援助隊派遣

栃木県黒磯市の工場火災に、緑屈折放水塔車出動

平成16年 車両の増強

10月、本署・東駒形に続き3隊目の救急車が緑出張所に配置

平成17年 本所特別消火中隊発足

8月、本所消防署に消火活動に関する専門的知識・技能と先進的な資器材を有する特別消火中隊が発足

黒い防火衣と金色のヘルメットが目印

平成18年 開署80周年

本所消防署が開署80周年を迎え、各種記念行事(趣味展・署内一般公開等)を開催

平成20年 方面救助・救急演習を実施

2月、JR錦糸町駅電留所及び墨田区錦糸公園内で演習を実施

消防隊34隊、113名、消防団50名、JR職員15名、DMAT隊が参加

最後の半鐘

皆さん、本所消防署の正面玄関に置いてあった「半鐘」にお気付きになりましたか?時は明治22年(1889年)、当時の警視庁消防第六分署(管轄は、本所・深川の2つの区域でした。)の管内27か所に、火事を知らせるための「引打半鐘」が設置されました。

しかし、大震災や戦災によりその殆どが焼失してしまい、現存するものは明治43年(1910年)本所消防署の前身である警視庁松倉出張所の望楼に設置された、この半鐘一つだけになってしまいました。

本所・火消し魂

皆さんは「いろは四八組」をご存知でしょうか?「いろは四八組」は江戸の大火から守るために隅田川を境とした西側の区域に組織された町火消しです。また、隅田川の東側(現在の本所・深川地域)には区域を3つにわけて16組の火消し組が置かれ、北組の十一組から十五組が本所の大部分を担当しました。現在も本所の管内には、町火消しの「防火・防災」の精神が引き継がれています。


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