ご注意ください!

    カセットボンベが破裂し、清掃車両が
    火災になる事故が多発しています!

清掃車両内で燃えたゴミの写真 原因となったカセットボンベの写真
      清掃車両内で燃えたゴミ      原因となったカセットボンベ

 本田消防署管内において、カセットボンベが原因清掃車両内のごみが焼損するという
火災が発生しました。
 ガスが残ったまま廃棄した場合、清掃車両や焼却炉施設内でガス漏れが発生し、火災が
起こったり、清掃局員の方たちがけがをしたり、焼却炉破損の原因となります。
 なお、
葛飾区ではカセットボンベを廃棄する際には必ず中身を使い切り、「燃やさないゴミ」で
出すことと決まっています。



●日常生活においての事故も増えています!

事例1 五徳を裏表反対に使用

 平成11年10月に文京区内の大学の学園祭において、カセットコンロの受け皿(五徳)を反対(裏)に設定したまま使用し、カセットボンベが過熱され爆発した。この事故で、4人が負傷し、うち男子学生2人が中等症と診断された。


事例2 カセットコンロを2台並べて鉄板を乗せて使用

 平成20年9月に豊島区内の高等学校の文化祭において、カセットコンロ2台の上に鉄板を置き、焼きそばを調理中に、カセットボンベが過熱され爆発した。この事故で、15人が負傷し、うち男子生徒2人が重症、男子生徒3人、女子生徒1人が中等症と診断された。



  社会法人日本ガス石油機器工業会が示す以下の使用上の注意を守ってください。

 1  電磁調理器上で使用しない。(電磁調理器の電源が間違って入ってしまう場合があります。)
 2  コンロをおおうような大きな調理器具を使用しない。
 3  コンロに指定されているボンベを使用する。
 4  調理以外の用途に使用しない。(木炭や練炭の火おこしなどには使用しないでください)
 5  石綿やセラミック付きの魚焼き器を使用しない。(蓄熱性のあるものは使用しないでください。)
 6  2台以上並べて使用しない。
 7  カセットボンベは表示通り正しくセットする。
 8  テントや車内で使用しない(テントや車内などで使用すると、一酸化炭素(CO)中毒や酸欠になる場合が
   あります。屋外であっても狭い空間では換気に注意してください。
 9  ストーブの近くで使用しない。
 10 カセットボンベを40度以上になる車内等に置かない。
 11 カセットボンベを火の中に投げ入れない。
 12 ガスの再充填をしない。
 13 家具、壁、カーテンなどから15p以上離して使用する。
 


 上記の取扱い事項を守り、
   事故を起こさないよう注意しましょう!