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住宅火災による死者が増加

住宅火災による死者が増加しています!

 12月に入り住宅火災による死者が6人発生し、12月20日時点で、平成30年中の住宅火災による死者は81人となり、昨年の同時期と比較すると8人増加しています。
 これからの時期、暖房器具を使用する機会が増えることや、空気が乾燥し火災が発生しやすくなっていることなどから、ご家庭でも十分注意してください。 

住宅火災による死者の発生状況


@平成30年中の死者が発生した住宅火災を出火原因別に見ると、「たばこ」、「ストーブ」による火災が多く発生しています。
「たばこ」では、寝たばこやたばこの不始末、「ストーブ」は約9割が「電気ストーブ」で周囲に置いた可燃物が接触したことにより火災が発生しています。

A 住宅火災による死者61人のうち65歳以上の高齢者の占める割合は約8割(78.7%)と高くなっています。
高齢者は、迅速な行動が困難である方も多いことから、火災発生時に被害にあう可能性が高くなっています。

B 死者が発生した住宅火災における住宅用火災警報器等の設置状況を見ると、約7割が未設置の住宅で発生しています。
住宅用火災警報器は、早い発見、早い通報につながり、住宅火災の被害低減に有効であることから、火災予防条例のとおりに全ての居室、台所、階段に設置しましょう。
また、設置後は、定期的な作動確認など、適正な維持管理をお願いします。



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