練馬消防署、石神井消防署から分離独立し、東京消防庁77番目の署として本署及び1出張所で業務を開始
(消防職員126名、救助先行車1台、ポンプ車4台、救急車1台)
光が丘消防団設立(5個分団、定員180名)
光が丘はしご小隊が運用開始(30m級)
光が丘消防少年団結成(団員30名)
都営地下鉄12号線が開通(光が丘〜練馬間 現在の都営大江戸線)
光が丘救急小隊、高度処置救急隊として運用開始
阪神・淡路大震災(M7.2)
当署からも、3月25日から4日間、第47次派遣隊として、4名を派遣
地下鉄サリン事件
災害時支援ボランティア発足(光が丘登録者55名)
光が丘消防署開署10周年
ポンプ小隊と救急小隊との連携活動運用開始(PA連携)
都営地下鉄大江戸線開通
新宿歌舞伎町ビル火災
新潟中越地震(M6.8)緊急消防援助隊派遣
北町救急隊が配置となる。北町出張所増築中につき本署にて運用開始
北町特別消火中隊発足
光が丘消防署開署20周年
東日本大震災(M9.0)緊急消防援助隊派遣
当署からも、3月11日から4月1日までの間、5隊17名を宮城県気仙沼市及び福島県本宮市に派遣
光が丘補給小隊が配置となる
北町出張所新庁舎(第十方面本部合築)が完成、業務を開始
台風第26号「東京消防庁東京都大島町消防応援協定」に基づく応援隊派遣
当署からも、10月23日から10月28日までの間、1隊4名を派遣
火災による死者ゼロ2,000日を達成
光が丘消防少年団が特に優良な少年消防クラブ総務大臣賞を受賞
光が丘消防署開署30周年を記念して光が丘消防署のキャラクターを作成
静岡県熱海市伊豆山地区土砂災害緊急消防援助隊派遣
当署からも、3隊11名を派遣