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山の事故に気をつけよう! イラスト:リュックをしょった男の子
さあ、山は新緑の季節を迎えました
 都心から近く、手頃に楽しめる「高尾山」、 たくさんの観光客が自然を満喫しています。

  登山には気持ちの良い季節となりましたが、同時に、山の事故も多く発生しています。
☆ 下山時に注意!
転倒した際、捻挫や骨折をしてしまったり、急に体調を崩し、歩くことができなくなってしまったケースが多く、そのほとんどが下山中に発生しています。
 特にご高齢の方の事故が多く、体力を使い果たし、疲労のため動けなくなってしまった事例も複数ありました。
写真:足場の悪い山道を担架で救助する隊員
要救助者を担架で搬送する隊員
(写真にポイント)
☆ 足もとにご注意!
 登山による疲れは、本人の自覚がなくても、しっかりたまっています。特に普段歩きなれない急な傾斜は、足もとにダメージを与えています。
 登山路には飛び出た石や木の根もあり、転倒すると大きなけがにつながります。
      油断しないで!足もとには十分注意が必要です。
 

 

歩きなれたしっかりした靴で
☆ 脱水にご注意!
 これからの季節、最も気をつけたいのは水分補給です
 のどが渇いたと感じた時にはすでに脱水状態になっていることも…。脱水状態は、足がつったり、血圧が高くなるなど、思わぬ体調悪化の引き金にもなります。
 

     こまめな水分補給を行いましょう。


水筒やペットボトルを忘れず
山岳救助に関する情報はこちらへ
  山の自然を満喫し、楽しい登山を!!

  → 無理は禁物!
     健康状態や体調に気をつけて、無理をしないようにしましょう。

   → 計画的なペース配分を!
     山は登るだけではなく、下ることまで考えた計画を!
     「下山時のほうがきつい!よりつまづきやすく、転倒しやすい!」ことをお忘れなく。

  → 疲れたら早めに休憩を!
     思った以上に足には疲れがたまっています。帰りのぶんの余力も考えて、疲れを貯めてしまわないよう。

 
余裕をもった登山計画をたてましょう! イラスト:時間
☆ 山火事にもご注意!
 空気が乾燥している今、特に注意が必要です!

 山火事の原因は、落雷などによる自然発火もありますが、たき火や火入れ、タバコなど、人間の不注意によるものが多くなっています。
 行楽や山菜採りなど、山に入る人が増加することや、農作業に由来する枯草焼きの火が、山林に飛び火することも原因となっています。
 
 
イラスト:たき火の火が風に飛ばされて…
 これからも、大切な山の緑を火災から守りましょう!

  → たき火・火入れに注意!
     枯草等があり火災が起こりやすい場所や、強風時、乾燥時には、たき火や火入れをしない。
     たき火等の実施時、その場を離れる時は完全に消火する。
  → マナーを守ろう!
     たばこは指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消し灰皿へ。投げ捨ては絶対にしない。
     火遊びはしない
 
事故ゼロ!
自然を満喫♪楽しい思い出を!


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