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東京消防庁府中消防署安全・安心情報>つけましたか?住宅用火災警報器
 つけましたか?住宅用火災警報器  写真:熱式感知器  
住宅用火災警報器ってなに?/ 住宅用火災警報器の役割/ 購入後の維持管理等について
平成22年4月より、全ての住宅で住宅用火災警報器の設置が義務となりました。
⇒東京消防庁ホームページ「住宅用火災警報器」のページはこちら


住宅用火災警報器ってなに?
 熱や煙を感知し、警報音で知らせる機器です
熱式(熱を感知) 煙式(煙を感知) 壁掛け式もあります。
写真:熱式感知器 写真:煙式感知器 写真:壁掛け式感知器
  ※ ガス警報機との複合型もあります。
電源はコンセント式や電池式があります
AC電源
アダプタ方式 住宅用火災警報器についている電源コードをコンセントに接続するものです。
その他 電気配線工事が必要な直接方式と共通ベース式があります。
電池式
電池の種類 電池には9V形と単3形があります。
 電池の寿命が5年又は7年以上のものは、リチウム電池を使用しています。電池交換は不可で、本体ごと交換する必要があります。  取替え可能な電池の場合、電池寿命は1〜2年です。ただし、機器本体にも寿命があり(10年程度)交換が必要です。


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住宅用火災警報器の役割 イラスト:住宅用火災警報器設置
 火災で亡くなった方の多くは住宅での火災で亡くなっています。家にいる時に火災が起きても、火災に気付くのが遅れ、逃げ遅れてしまうことが多いのです。
 思わぬところから起きる火災、気付かないうちに大きくなる火災、そんな火災の発生をいち早く知らせる、これが住宅用火災警報器です

火災から命を守るために、住宅用火災警報器は有効です!    
※ アメリカでは住宅用火災警報器の普及により、火災による死者が3分の1に激減しました。


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購入後の維持管理等について

Q.どこにつけたらいい?

全ての部屋に設置することが条例で義務付けられています。
まずは寝室に使用する部屋、台所、階段等に設置し、順次全ての部屋に設置していきましょう。

つける位置は機種により異なります。必ず説明書や販売店でよく確認しましょう。
Q.購入したいのだけど?

ホームセンターや防災設備取扱い店などで購入できます。詳しいことは消防署にお問い合わせ下さい。

値段は2000円くらいから、15000円を超えるものまで様々です。
警報器の種類、電源の種類、電池の寿命、本体の寿命などで値段が違うようです。

購入するとき、要確認!
 ・ 取り付ける場所はあっていますか?
   エアコンの吹き出しや、調理中の煙等の滞留する場所は×です。
   また、事前に点検や交換時のことも考えておきましょう。
 ・ 取り付ける方法は? 
   ネジで本体ごと固定する機種や壁掛けのOKな機種もあります。
 ・ 電源は?
 ・ 電池の取替え時期、本体取替え時期は? 
必ず購入前に説明書やお店によく確認し
ご自分の家にあったものを購入しましょう!

Q.つけたらそれでいいの?

せっかくついていても、いざという時、正常に作動しないのは困ります。きちんと作動するか、定期的に点検しましょう。 
※ ひもを引っ張る、ボタンを押すなど、点検方法は機種により異なります。
  説明書をよく確認しましょう。

 火災じゃないのに鳴る?
 調理中の煙や熱により鳴ることもありますが、この場合は煙と熱を感知したもので、もちろん故障ではありません。 熱や煙が無くなれば警報音は止まりますが、度重なるようであれば、設置場所や機種の変更を検討してみましょう。

※ 電池切れや機器の交換時期を警報音で知らせるタイプもあります。


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