■暖房設備・器具に起因する火災を防止しましょう。
東日本大震災による発電所及び電力流通設備等への影響に対する復旧作業が進められているところですが、冬期においても電力不足等の懸念及び節電意識の向上から、灯油やガス等を燃料とする暖房設備・器具(以下「暖房設備等」という。)の利用頻度が例年以上に高くなることが予想されます。このことから、次の「火災予防のポイント」を参考に暖房設備等に起因する火災の発生を防止しましょう。
●火災予防のポイント●
1・ 長期間使用していない暖房設備等を使用する場合は、変形・損傷等の有無について点検を行い、異常等を確認した場合には直ちに使用を中止しましょう。
2・ 暖房設備等は、可燃物から適切な離隔距離を確保するとともに、階段・避難口等を
避けた位置に設置しましょう。
3・ 灯油の給油は、暖房設備等の完全停止を確認した後に行いましょう。
また灯油は専用の容器に保管し、転倒防止に配意するとともに防火上安全な場所に
保管しましょう。
4・ 暖房設備等による一酸化炭素中毒の事故防止対策として、使用中は換気に十分注
意しま しょう。
5・ 外出時・就寝時は必ず暖房設備等のスイッチを切り、燃焼が停止したことを確認しま
しょう。







