■年末年始の救急事故をなくそう!
師走になると何かと慌ただしく、気がつけば新年はもうそこまで、という時の流れの早さに驚かされます。特にこの頃は、救急車の出場が一年の中で最も多くなる時期のひとつです。救急事故の発生を未然に防止するために、救急事故の傾向や注意点を知り、事前に対策をたてておくことが大切です。1 風邪やインフルエンザに注意しよう
(1) 外から帰ったら、丁寧に手洗いとうがいをしましょう。(2) 人ごみを避けましょう。(止むを得ず人ごみに行く時はマスクをしましょう。)
(3) 咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュペーパーなどで口 と鼻を覆
いましょ う。
(4) バランスの良い食事をしましょう。
(5) 十分な睡眠をとりましょう。
2 飲酒による事故をなくそう
(1) 自分の適量を知り、その日の体調にも注意しましょう。(2) 短時間のうちに多量の飲酒(一気飲み)はしないようにしましょう。
(3) 飲酒の無理強いはしないようにしましょう。
(4) 周囲の人は、酔った人に付き添って一人にしないようにしましょう。
(5) 酔った人が吐いた場合、のどに詰まらないように注意してあげましょう。
3 餅などの食べ物による窒息事故をなくそう
(1) 食品は小さく切るなど、食べやすい大きさにしましょう。(2) 急いで飲み込まず、ゆっくり噛み、だ液とよく混ぜ合わせてから飲み込み
ましょう。
(3) 食事の際は、お茶や水などを飲んで喉を湿らせましょう。
(4) 食事中は遊ばない、歩きまわらない、寝ころばないようにさせましょう。
(5) 乳幼児用の食べ物には、その商品等に目安となる年齢・月齢が表示され
ていますが、食べる機能の発達には個人差があるため、食べている様子
をよく観察しましょ う。
(6) 高齢者や介護を要する方は、粥など流動食に近い食物でも窒息を起こす
ことがあるため食事の際は目を離さないようにしましょう。
詳しくはこちらをご覧ください(東京消防庁ホームぺージ)






