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ボランティア通信

【第55号】
創意工夫したボランティア会議
野方・荒川・東久留米消防ボランティア
【野方消防ボランティア】

高齢者などの要配慮者が多く居住している管内特性を踏まえて、震災時等の地域防災力向上のため、要配慮者に対する安全対策についての講話を実施しました。

ボランティアからは、「震災時には近隣に住んでいる高齢者世帯の安否確認をしてから消防署に参集することで、情報提供をすることもできる。」「日常から、高齢者に対する防災の意識づけも大切だと思う。」など活発な意見交換もできました。

消防署内での講話後は、町中に出て実際の街区等を想定し、防火水槽や消火栓を活用した実践的な訓練も実施しました。

野方消防ボランティア 野方消防ボランティア
 
【荒川消防ボランティア】

防災DVD「Be ALIVE〜生きる〜首都直下マグニチュード7.3」の上映や延焼シミュレーションを活用した防災教養を実施しました。

管内の地域特性を知り、震災時の木造住宅密集地域での火災発生などによる自分たちの町の危険個所を確認できて、とても参考になったとの声があり、地域の防災リーダーとしての育成にとても効果的な会議になりました。

その後は、まちかど防災訓練の指導に必要なスタンドパイプ取扱訓練を実施し、全員が熱心に取組みました。

荒川消防ボランティア
荒川消防ボランティア 荒川消防ボランティア
 
【東久留米消防ボランティア】

会議では、昨年度の活動結果の報告や今後の活動のあり方などについて、活発な意見交換が行われました。

また、会議後にはボランティアリーダーを中心とした実践的な訓練を実施しました。

訓練は、地震で転倒した家具に挟まれた要救助者を協力して救助した後、千住消防ボランティアが心肺蘇生法を行いました。

活動支援の内容により必要な資器材を判断して活動にあたる想定訓練を行い、次の訓練に活かすため、想定終了後には参加したボランティア全員で活動状況について検討会を実施しました。

東久留米消防ボランティアは活動年数はまだ浅いですが、積極的に創意工夫を凝らした訓練に取組んでいます。

東久留米消防ボランティア 東久留米消防ボランティア
東久留米消防ボランティア