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ボランティア通信

【第41号】
防災週間に伴い各種訓練・行事で活動しました
蒲田・神田・練馬・深川・城東・国分寺消防ボランティア
【蒲田消防ボランティア】消防PRコーナーで募集活動を実施

防災週間に伴い、大田区内にある4つの消防署が合同で、消防PRコーナーを、区役所の展示コーナーに開設しました。期間中は消防署員、消防団員、災害時支援ボランティアが係員として対応し、東日本大震災の写真パネル、家具類の転倒・落下・移動防止や災害時支援ボランティア用救助資器材などの展示を実施し、見学者に対してわかりやすく説明しました。

また、災害時支援ボランティアの募集広報もしっかり行い、蒲田消防ボランティアの仲間を増やすことができました。

 
消防PRコーナーで募集活動消防PRコーナーで募集活動



【神田消防ボランティア】病院や小学校と連携し、地域での防災訓練で指導

関東大震災で町民の必死の消火活動で火災の類焼を免れた地として顕彰碑が建立されている千代田区立和泉公園を主会場に、秋葉原東部地域防災訓練が、町会連合会や地元病院と連携して、合同で実施されました。

神田消防ボランティアは、倒壊建物からの救出と応急担架での病院への傷者搬送訓練の指導を担当し、訓練に参加した町会の方々や小学生にもわかりやすく説明し、地域の防災行動力の向上に大きく貢献しました。

 
防災訓練風景



【練馬消防ボランティア】練馬区総合震災訓練の防災フェスタで応急救護指導

練馬区総合震災訓練の防災フェスタは、練馬区内の3つの消防署、消防団、災害時支援ボランティアと、警察、自衛隊、練馬区の姉妹都市である長野県上田市、東京ガス、東京電力、水道局、各携帯電話会社などの多数の参加で実施されました。

区民の体験参加コーナーでは、練馬消防ボランティアは応急救護ブースで心肺蘇生とAED(自動体外式除細動器)の指導を実施し、応急救護技術の普及を図りました。

地元ケーブルテレビの取材では、災害時支援ボランティアの活動状況の撮影があり、手渡しでリーフレットを配布して募集活動を行ったりと、災害時支援ボランティアの認知度を高めることができました。

   
応急手当指導災害時支援ボランティアをPR
地元ケーブルテレビの取材



【深川・城東消防ボランティア】江東区総合防災訓練で手話カードを活用

深川・城東消防ボランティアは、江東区総合防災訓練に参加しました。首都直下地震が発生した想定で、倒壊家屋から要救助者を救出して搬送するとともに、要救助者の中には、聴覚に障がいがある方がおり、手話カードを活用してコミュニケーションをとりながら避難させました。

その後、倒壊家屋から火災が発生し、区民消火隊と消防ボランティアが協力してスタンドパイプによる初期消火を行い、消防隊はハイパーレスキューのスーパーポンパーによる大量送水で消火活動を実施しました。

また、訓練会場の防災体験コーナーでは、消防職員と消防ボランティアが連携して指導にあたり、地元ケーブルテレビの撮影やインタビューを受け、地域防災の大切さと災害時支援ボランティア活動をPRしました。

       
手話コミュニケーションカード江東区総合防災訓練風景
江東区総合防災訓練風景江東区総合防災訓練風景
江東区総合防災訓練風景江東区総合防災訓練風景
江東区総合防災訓練風景



【城東消防ボランティア】街区でのブラインド訓練を指導しました

町会・自治会の方々約900名が参加して、街区を活用して訓練が実施されました。町会・自治会には想定を知らせずに実施され、街区にある街頭消火器を持ちより初期消火を実施、また、町会・自治会が保有している救助器具を活用して建物の下敷きになった要救助者を救出したりと、実践的な訓練となりました。

城東消防ボランティアは初期消火の指導や救助資器材の活用についてアドバイスをしました。

また、町会のご協力をいただき、町会役員会議の場において、災害時支援ボランティアの制度の概要や城東消防ボランティアの活動などを、登録しているボランティアが生の声で紹介し、登録促進を働きかけました。

 
街区でのブラインド訓練街区でのブラインド訓練



【国分寺消防ボランティア】街区を活用して「まちかど防災訓練」

 

国分寺市総合防災訓練において、消防団や国分寺消防ボランティアが主たる指導者となった「まちかど防災訓練」を行いました。これは地域住民に対し、実際の排水栓を活用したスタンドパイプ取扱訓練、災害時要援護者搬送訓練や救出救助訓練を指導したものです。

まちかど防災訓練

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