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ボランティア通信

【第36号】
ボランティア会議や各種訓練を実施
蒲田・石神井・千住・城東・東村山・東久留米消防ボランティア

【蒲田消防ボランティア】

新たに登録された方々などに対し、先輩ボランティアが資器材の取扱いについて指導を実施し、消防職員は安全管理や訓練全体を見て、ボランティア同士での技術の伝承が行われました。

簡易水槽組み立て訓練簡易水槽組み立て訓練 簡易救助資器材取扱い訓練簡易救助資器材取扱い訓練

【石神井消防ボランティア】

暑い中でしたが、参加した皆さんが訓練項目の1つ1つに、熱心に取り組みました。

救出救助訓練 救出救助訓練
救出救助訓練

特にクロスロードでは活発な意見が飛び交い、「さまざまな考え方があり、災害時には判断がむずかしい場面もあると思うので、コミュニケーションが大切だと思いました。」と実感していました。

クロスロードクロスロード
応急救護訓練応急救護訓練
クロスロードイラスト
<クロスロードとは?>

さまざまな災害対応を考えるトランプ大のカードゲームです。「クロスロード」とは「岐路・分かれ道」のことで、災害対応時にはいろいろな判断が必要になる場面があることを理解し、正解を勝ち取るものではなく、自分とは異なる意見や価値観への気づきや、グループで意見交換しながら、災害時の対応を自らの立場で考えていくものです。

【千住消防ボランティア】

ボランティア会議の後には、実際の消火栓や街区を活用して、スタンドパイプによる初期消火訓練を実施しました。

ボランティア会議
ボランティア会議
実際の消火栓や街区を活用したスタンドパイプによる初期消火訓練 実際の消火栓や街区を活用したスタンドパイプによる初期消火訓練
実際の消火栓や街区を活用したスタンドパイプによる初期消火訓練

【城東消防ボランティア】

管内の署所4ヵ所に地区分けを行い、ボランティアの居住地からの参集署所を明確にして、地域での効率的な活動ができるようにしました。

地区ごとに資器材の取扱いについて訓練を実施し、指導する側と受ける側に分かれて、地域住民の方々に対する指導要領について教養を行いました。

D級可搬消防ポンプ取扱い訓練D級可搬消防ポンプ取扱い訓練 初期消火指導訓練初期消火指導訓練

【東村山消防ボランティア】

レベルアップ訓練として、今回は「スタンドパイプの取扱い訓練」と「震災時の情報収集と検索救助訓練」の2部構成で実施しました。

スタンドパイプの設定要領の訓練では、消防署前の公設消火栓を使い、消火栓、排水栓の蓋の開放要領などを訓練しました。また、消防署で作成した模擬消火栓を活用して、実際に一連の流れを訓練しました。

また、震災時の情報収集や検索救助訓練はブラインド型で実施し、ボランティアの活動能力に応じて、女性のボランティアには、暗所での建物状況や要救助者の位置確認を実施してもらい、収集した情報をいかに他のボランティアに引き継ぐかを考えた訓練を実施しました。

スタンドパイプ取扱い訓練スタンドパイプ取扱い訓練 情報収集訓練情報収集訓練
暗所体験・検索救助訓練 暗所体験・検索救助訓練
暗所体験・検索救助訓練

【東久留米消防ボランティア】

ボランティア会議
ボランティア会議

ボランティア会議では活動計画について活発な意見交換が行われ、充実した会議となりました。

会議終了後に各種資器材取扱い訓練や、消防部隊からの指示を受けてボランティアリーダーが活動するという、個人の活動技能に合わせた実践的な訓練を実施しました。

「指示を受けてチームの状況を判断して活動する難しさを実感しました。訓練を重ねていきたいです。」と繰り返し訓練する必要性を感じていました。

D級可搬消防ポンプ取扱い訓練
D級可搬消防ポンプ取扱い訓練
救出救助訓練
救出救助訓練


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