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ボランティア通信

【第35号】
東京消防庁・多摩市合同総合防災訓練ほか各水防訓練に参加
多摩・杉並・荻窪・千住・城東・深川・東村山消防ボランティア

【多摩消防ボランティア】東京消防庁・多摩市合同総合水防訓練

多摩川において大規模な水災が発生したという想定で、東京消防庁・多摩市合同総合防災訓練が実施されました。

参加した25名の多摩消防ボランティアは、町会、自主防災組織などの地域住民の方々と協力し、プランター、ポリタンクなどを活用した簡易水防工法や積み土のう工法を実施しました。

また、訓練見学者の方々への災害時支援ボランティアの活動紹介や募集活動も実施しました。

簡易水防工法の作成するボランティア 多摩消防ボランティア活動風景
積み土のう工法の作成 合同総合水防訓練の風景

【杉並・荻窪消防ボランティア】杉並区合同水防訓練

ボランティアイラスト 杉並・荻窪消防ボランティア活動風景
テレビ取材を受けるボランティア
 杉並・荻窪消防ボランティアは、杉並区合同水防訓練において、消防署、消防団と連携した積土のう工法などを実施しました。
 また、現地で地元ケーブルテレビ『すぎなみニュース』の取材を受け、今回訓練で実施したことを、いざという時には活かしていきたい。」と、インタビューに答えていました。

【千住消防ボランティア】足立区・消防署合同総合水防訓練

荒川右岸河川敷で足立区・消防署合同総合水防訓練が行われ、千住消防ボランティアも参加しました。

身近にあるポリタンクと防水シートを活用した簡易水防工法について、消防署でしっかりと事前訓練をして、当日に臨みました。

千住消防ボランティア活動風景  千住消防ボランティア活動風景 

【城東・深川消防ボランティア】江東区・第七消防方面合同水防訓練

城東・深川消防ボランティアは、町会災害協力隊などと協力して、プランターや脚立など身の周りにある物を活用した簡易水防工法を実施しました。

また、増水により道路が寸断されたとの想定で、区、消防団と協力して避難経路を確保する訓練や、担架や車いすなどを活用して、災害時要援護者の避難支援訓練を実施しました。

城東・深川消防ボランティア活動風景  城東・深川消防ボランティア活動風景 

【東村山消防ボランティア】東村山市合同総合水防訓練

集中豪雨により河川が増水し、河川左岸が50メートルに渡り越水危険が予想されるとの想定で訓練が行われました。

東村山消防ボランティアは、消防団と連携して段ボールと水の入ったビニール袋を活用した地下浸水防止工法を実施しました。この工法は、家庭にある身近な物を活用して浸水を防止する簡易水防工法で、訓練参加者からは、「地元自治会の会合で、みんなに教えて、いざという時に備えたい。」など、地域の防災に活かしていこうという声がありました。

また、土のう作り訓練では、地域の方々に対し土のう作成を指導し、災害時の連携強化に向けて、地域での顔の見える関係を築くことの大切さを実感しました。

東村山消防ボランティア活動風景  東村山消防ボランティア活動風景 

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