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ボランティア通信

【第30号】
合同防災訓練にて江東区災害協力隊を指導!
深川消防ボランティア
階段避難器具取扱い訓練
階段避難器具取扱い訓練
救出救助訓練の指導
救出救助訓練の指導

深川消防ボランティアは、平成24年6月10日(日)、江東区が主催する合同防災訓練に消防職員、消防団員、江東区災害協力隊(自主防災組織)とともに参加しました。

この合同訓練は地域の防災力の向上を目的として昨年から実施されているもので、今回の訓練では、災害時要援護者搬送訓練、D級ポンプ放水訓練及び倒壊した建物からの救出救助訓練を実施しました。

災害時要援護者搬送訓練では消防署に配置されている搬送資器材(階段避難器具、簡易担架、背負い搬送具)を用いた搬送法を、放水訓練ではD級ポンプの吸水処置、ホース延長、放水と一連の動きをマスターしました。

また、救出救助訓練では、ボランティアが、日頃の訓練により身に付けた知識・技能を生かし、地域住民で組織する災害協力隊に訓練指導を行いました。実際にがれきを積んだ下に要救助者(ダミー)を設定し、声かけ(ボイスコンタクト)、救出前の応急処置(止血、クラッシュ症候群対策)そして、ジャッキ等を使った重量障害物の除去(リフティング)方法を展示しながら丁寧に教えました。

参加した災害協力隊員からは「ボランティアの方は知識も行動力もあって頼もしかったです。」との声が聞かれました。また、深川消防ボランティアの参加者からは「日頃の訓練のかいがあって自信を持って地域の皆さんに指導出来ました。まだまだ訓練不足な部分があるのでそれを補うため切磋琢磨します!」との声が聞かれ、充実した合同防災訓練となりました。



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