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ボランティア通信

【第25号】
地域一体での合同訓練に参加
清瀬消防ボランティア
消防団と連携した傷病者搬送
消防団と連携した傷病者搬送
ボランティア活動用資器材
ボランティア活動用資器材

清瀬消防ボランティアは、平成24年3月1日(木)、清瀬市内にある大林組技術研究所内の解体予定建物において五市消防相互応援協定(清瀬市、東村山市、東久留米市、所沢市、新座市)に基づく合同訓練に参加しました。

訓練は「東京湾北部を震源とする強い地震が発生し、特別養護老人ホーム建物の一部が崩落、要救助者が多数発生するとともに2階から出火、さらに上階に延焼拡大危険がある。」との想定で行われました。当庁からは清瀬消防署隊、東久留米消防署隊、八本部ハイパーレスキュー、航空隊が参加し、他に清瀬市消防団隊、所沢市東消防署隊、新座消防署隊が参加するなど計12隊が参加し、地域一丸となった実践的な訓練となりました。 (東村山消防署隊は当日に火災があったため、不参加となりました。)

清瀬消防ボランティアは、大林組技術研究所自衛消防隊と連携し要救助者に応急救護処置(包帯法)を実施、さらに清瀬市消防団隊と連携し傷病者の担架搬送にあたりました。

また、この訓練において本年3月に新たに配置された災害時支援ボランティア用活動資器材を活用し、壁の破壊や救出活動にあたるなど実践に近い訓練が実施できました。 参加したボランティアは「災害時支援ボランティアに配置されている資器材だけでもこんなに幅広い活動ができるということがよくわかった。」と自信を深めていました。

清瀬消防ボランティアは、このような実践的な訓練にも積極的に参加し、震災への対応能力の向上に努めています。



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