東京消防庁インフォメーション東京消防庁災害時支援ボランティア募集ボランティア通信>ボランティア通信第24号 

ボランティア通信

【第24号】
第六消防方面災害時支援ボランティア合同訓練に参加
第六消防方面内各消防ボランティア
ボランティアリーダーへの報告 用救助資器材等を使った救出救助訓練
千住消防ボランティアのボランティア
リーダーへの報告
災害時支援ボランティア用救助
資器材等を使った救出救助訓練

平成24年1月29日(日)、第六消防方面本部は、第六消防方面内各消防署(上野、浅草、日本堤、荒川、尾久、千住、足立、西新井)に登録する災害時支援ボランティアの合同訓練を、足立区の第六消防方面本部消防救助機動部隊訓練場及び荒川訓練場で実施し、108名の災害時支援ボランティアが参加しました。

この訓練は、「首都直下地震が発生し、管内において建物火災や建物倒壊の被害が多く発生している千住消防署が、各署の災害時支援ボランティアの応援を要請した。」という想定で行われたもので、各署の災害時支援ボランティアの応援チームのリーダーが、応援チームを受け入れる千住消防ボランティアのボランティアリーダーに到着の報告をした後、救出救助活動と消火活動の実動訓練を実施しました。

各訓練は、ハイパーレスキュー隊をはじめとした消防隊の指導の下、災害時支援ボランティア用救助資器材等を活用した瓦礫や倒壊した建物からの救出救助訓練、川の水を直接吸水したD級可搬ポンプによる放水訓練等を実施しました。今回の訓練は、ボランティア自身が「自分たちで考えて行動する」ことを重点としたもので、各署の災害時支援ボランティアは消防署での訓練経験を活かし、チームリーダーを中心に参加者一人ひとりが「救助資器材の活用方法」や「ボランティア各自の安全管理」などを考えた活動を行いました。

訓練に参加したボランティアからは、「瓦礫や倒壊家屋からの救出救助訓練や荒川の水を使った放水訓練など、なかなか体験できない実践的な訓練に参加できて自信がついた。また、他の消防署のボランティアと一緒に訓練することで、多くの仲間がいることを心強く思った。」との声が聞かれました。



目次に戻る