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ボランティア通信

【第17号】
工夫したボランティア講習の実施
成城消防ボランティア
夜間でのボランティア資器材確認
夜間でのボランティア資器材確認
震災時用のボランティア受付用資器材
震災時用のボランティア受付用資器材

成城消防署では震災を受けて「工夫したボランティア講習」を実施しました。

工夫した点の1点目として、まず、ボランティアの活動要領や東日本大震災の情報などについて、改めて講義を行い、再確認を実施しました。成城消防ボランティアの方も震災を受け、さらに熱心に聞き入ってくれました。

2点目として、講習日を2日設け、会社勤めの人が仕事帰りでも参加できる平日夜間にも実施することで、参加率向上を図りました。 これにより、今までなかなか参加できなかった人も参加することができ、好評でした。

この講習が終わった後は、「ボランティアの誰もが受付をできるようにしよう!」を目標に、消防署のボランティア用倉庫の確認や受付を設定する場所の確認をし、参集してから最短でできる受付要領をマスターしました。受講したボランティアからは、「改めて参集・受付活動のイメージがつきやすくなった」という意見が多くあり、ボランティア同士のつながりを深める有意義な講習となりました。

震災時は消防隊の多くは出場してしまい、災害時支援ボランティアは自己の資器材準備や参集受付など多くの部分で自主的な行動が求められることが想定されます。

このような訓練を繰り返していくことで、震災時でも災害時支援ボランティア自身が適切な行動ができるようになっていくと考えます。



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