東京消防庁インフォメーション東京消防庁災害時支援ボランティア募集ボランティア通信>ボランティア通信第12号 

ボランティア通信

【第12号】
地域防災の担い手の育成
西東京消防ボランティア
写真:救助資器材取扱訓練の指導
救助資器材取扱訓練の指導
写真:応急救護訓練の指導
応急救護訓練の指導

西東京消防署では、毎年7月に管内の都立高校において、同校の「奉仕」の授業として「防災体験技術講習会」を実施し、地域防災の担い手を育成しています。

この講習会に、西東京消防ボランティアが訓練指導者として毎年参加しています。

今年は7月14日(木)と7月15日(金)に高校一年生175名が受講し、初期消火訓練、震災対策用救助資器材取扱訓練、D級可搬ポンプによる放水訓練、応急救護訓練、結索訓練等を実施しました。

西東京消防ボランティアは、日頃の活動成果を発揮し、熱心に高校生の指導にあたりました。

指導にあたったボランティアからは「このような指導者としての経験が、活動時にはチームリーダーとして活きると思う。」、「自分が地域の若い人たちに指導することで、地域の防災力が高まることがうれしい。」といった声がありました。

また、今回、西東京消防ボランティアの皆さんに対する講習会への参加呼びかけに「ボランティアメール」(ボランティア通信第5号参照)を活用しました。消防署から西東京消防ボランティア登録者に対して一斉メール配信を行い、参加・不参加のアンケート機能を活用することで、お互いにスムーズに連絡ができ、ボランティアも消防署員も満足いく運用ができました。



目次に戻る