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ボランティア通信

【第9号】
消防団と協力した破壊訓練の実施
豊島消防ボランティア
消防団と連携した削岩機取扱い訓練 ストライカー取扱い訓練
消防団と連携した削岩機取扱い訓練 ストライカー取扱い訓練

平成23年6月18日(土)、豊島消防署管内の解体予定の小学校において豊島消防ボランティアと豊島消防団による合同破壊訓練を実施しました。災害時支援ボランティアの活動資器材の一つであるバールなどのほか、削岩機やストライカーといった資器材を使用して、実際に建物の壁や床の破壊を行うという訓練内容です。削岩機やストライカーについては、災害時支援ボランティアの配置資器材には含まれていませんが、震災時に消防隊や消防団と連携することを想定して、訓練内容に取り入れました。

訓練参加者は一様に地域の防災リーダーとして高い意識を持っており、訓練後には「災害時支援ボランティアの活動資器材を実際に使用して自信がついた。」、「消防隊や消防団の資器材についても訓練を積むことで、震災時のスムーズな連携ができるようになると思う。」、「今後もこのような訓練に参加したい。」、「消防団と連携して訓練ができてよかった。」といった建設的な意見が多く聞かれました。

今回の訓練は、本年5月に行われた災害時支援ボランティア会議の際に、出席者の方々から「実践的な活動訓練をやっていきたい。」という要望があり、実現することとなったものです。このように、ボランティア会議などを通じて普段からの連携強化を実践していくことが、震災時の行動力強化につながるものと期待しています。



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