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東京消防庁東京消防庁電子図書館>東京都の地震時における地域別出火危険度測定(第9回)
東京都の地震時における地域別出荷危険度測定(第9回)


4 要因別出火危険度

火気器具からの出火危険度(町丁目単位)

火気器具からの出火危険度(町丁目単位)

概要

地震時の出火要因のうち、ガスストーブ、石油ストーブやガスコンロなどの火気器具からの出火が全体の約3割を占める結果となりました。火気器具を多く使用する飲食店などが多い台東区、千代田区、中央区、港区などで出火危険度が高い結果となりました。また、住宅の密集する荒川区、墨田区などの地域や、中高層建築物の共同住宅が多く存在する江東区などの地域でも出火危険度が高い傾向が見られました。火気器具の中でも冬季の主な出火要因となるガスストーブ、石油ストーブなどの暖房器具の保有率は住宅で高くなっており、住宅の密集する荒川区、墨田区、足立区、葛飾区などの地域や、中高層建築物の共同住宅が多く存在する江東区、江戸川区などの地域でも出火危険度が高くなっています。

問合せ先 東京消防庁震災対策課 電話03−3212−2111(代表)


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