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東京消防庁麻布消防署麻布消防署からのお知らせ>平成29年度危険物安全週間のお知らせ

麻布消防署からのお知らせ

6月第2週は危険物安全週間です!

私たちの身の回りには、危険物を含む製品がたくさんあります。そして、その危険性を意識せずに使用したことで火災が発生しています。
 職場や家庭内で何気なく使っている危険物を含む製品を確認し、使用上の注意事項や正しい使用方法を十分に理解し、危険物に関する事故を防止しましょう。

危険物に関する知識を深めよう

 ガソリンを取り扱う時の注意点
@ 火気のある場所では使用・保管をしない
   ガソリンは非常に揮発しやすく、使用する際には可燃性の蒸気が発生し、近くに火気があると簡単に引火します。発電機などの機器に燃料を入れる際は、機器を停止してください。
A 換気の良い場所に保管する
   ガソリンの蒸気は空気より重いため、低い位置に溜まります。ガソリンの蒸気が溜まらないように換気をよくすることが重要です。
B 冷暗所に保管する
   ガソリンを入れた容器を気温の高い場所に置いていると、容器内の圧力が高まり、ふたを開けた際に吹き出すおそれがあります。ガソリンを入れた容器は冷暗所に保管しましょう。
C 試験基準に適合する携行缶を使用する
   消防法令で定められた試験に合格したガソリン携行缶には、マークが付与されているので、購入の際のポイントとしてください。

 表示の意味 

マークデザイン

国内の試験基準に合格したことを示す

 

国連勧告のUN規格に合格したことを示す

 


灯油用ポリエチレン容器の注意点
@ 5年を目安に交換する
   灯油用ポリエチレン缶は紫外線などの影響を受けやすく、劣化が進みます。製造年月日が表示されていますので、確認してみてください。
      






A ガソリンを入れないようにしましょう!
   ガソリンは、可燃性蒸気が多く発生するため、灯油用ポリエチレン缶のように気密性の不十分な容器では漏れる危険性があります。また、ガソリン自体に溜まる静電気を逃しにくく、移し替え等の際に静電気の火花が発生するおそれがあります。



B 保管場所に注意しましょう!
   風雨にさらされたり、日光に当たったりすると、性能は低下します。保管する際は、なるべく暗く涼しい場所で、雨風や直射日光が当たらないように気を付けてください。

 危険物を基準量以上に使用・保管すると届出などが必要になります!
  ガソリン、灯油などを基準量以上に使用・保管する場合は、消防署への届出などが必要となりますので、最寄りの消防署にご相談ください。

【届出が必要な危険物の例】

種類

届出が必要な量

ガソリン

40リットル以上

灯油、軽油 200リットル以上
  
  【問い合わせ先】
  麻布消防署予防課危険物係
  電話03−3470―0119(内線610)

身の周りの危険物品

 日常生活で使用するものには、危険物の入った製品が多く存在します。特に第四類の危険物は、揮発しやすく、引火しやすい性質を利用し、様々な製品に使用されています。製品が危険物に該当するかどうかは、容器への表示で確認できます。いずれも取扱いを誤ると事故が発生するおそれがありますので、注意が必要です。
  
                              身の周りの危険物品

セルフスタンドにおける事故防止

・ 案内に従って駐車!エンジンOFF!
  矢印などの誘導に従い、白線などで示された場所に停車し、必ずエンジンを停止しましょう。

・ スタンド内は安全運転!急発進、急ハンドルは危険!
  スタンド内は、様々な機器や他の車もあり、運転には十分な注意が必要です。急発進、急ハンドルは避けましょう。

・ 静電気除去シートにタッチ!
  給油キャップを開ける前に、静電気除去シートに触れ、静電気を除去してから給油を始めましょう。

・ 正しい操作で給油を!
  給油口の奥まで差し込み、レバーを確実に握って給油をしましょう。

・ 注ぎ足し給油をしないで!
  満タンになると、給油は自動的に停止します。吹きこぼれをしないように注ぎ足しはやめましょう。

・ 給油キャップの置き忘れに注意!
  給油口からガソリン等の燃料やその可燃性蒸気が漏れないように給油キャップを忘れずに締めましょう。

・ 自分でガソリン携行缶には入れられません!
  セルフ式のガソリンスタンドでは、顧客自らがガソリン携行缶に燃料を入れる行為は禁止されています。


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