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AEDとは・・・。

A・・・Automated 自動式

E・・・External 体外式

D・・・Defibrillator 除細動器


の略です。突然の心停止の原因となる重症不整脈に対し、心臓に電気ショックを与えて正常 なリズムに回復させるための機器です。 本体のほか、電極パッドなどが入っています。電極パッドには小児用のものが入っているものもあります。1歳以上8歳未満の小児に使用します。入っていない場合はやむを得ず成人用で代用します。なお、1歳未満の乳児にはAEDは使用しないでください。

電気ショックが1分遅れるごとに傷病者の社会復帰率は7〜10%低下すると言われています。傷病者の近くにいる方がいち早くAEDを使用することが、救命率の向上につながります。


操作は簡単で、電源を入れると、音声メッセージで使い方を指示してくれます。なお、AEDは電気ショックの必要のない場合には、ボタンを押しても電気が流れないように設計されており、安全に使用できます。


操作のポイントは以下のとおりです。
  1. まず電源を入れる。

    (ふたを開けると自動的に電源が入る機種もあります。)

  2. 音声メッセージの指示通りに行動する。
    • ア 電極パッドを傷病者の胸に貼る。

      (貼る場所は、パッドに絵で示してあります。機種によってはパッドを貼った後、コネクターの接続が必要なものもあります。それについてもメッセージがあります。)

    • イ AEDが心電図を解析するので、その間は傷病者に触れない。

      (心臓マッサージをしている人は中断して傷病者から離れます。)

    • ウ 電気ショックボタンを押す。

      (このときも傷病者には触れない。)

  3. 心肺蘇生を再開する。

    (救急隊が到着するまで、AEDはそのままで心臓マッサージなどを再開する。)

AEDは、街ゆく皆さんが使いやすいように、分かりやすくかつ安全に設計されています。倒れている人を発見して、呼びかけても反応がなく、呼吸を確認しても普段通りの息がない場合は、心肺蘇生をしAEDを装着してください。


応急手当講習会について

震災などの災害があると、多数の傷病者が同時に発生し、救急車が普段のように駆けつけられない場合があります。このような場合に備えて、応急手当ての講習を受けてみませんか?


救急に関する講習は、数種類あります。各種講習の内容については、こちらをご覧ください。


講習の申し込みは、以下の場所で行っております。
(1) 応急救護講習は、都内各消防署
(2) 普通救命講習は、都内各消防署または(財)東京救急協会
(3) 上記以外は、(財)東京救急協会

お申し込み時の注意事項
  1. 都内在住、在勤、在学の方が対象となります。
  2. お申し込みの際は、氏名、生年月日、郵便番号、住所、電話番号が必要となります。

    (お申し込みの際に取得した個人情報については、当該講習業務にのみ使用し第三者には提供しません。)

  3. 受付は希望講習日の半年前から3日前までです。ただし、定員に達し次第締め切らせていただきます。
  4. 各講習会場の案内図は(財)東京救急協会のホームページから検索できるようになっています。

実際の救急現場においても、バイスタンダー(その場に居合わせた人)が応急手当てを行い、救急隊に引き継ぎ尊い命が救われた事例が数多く報告されています。けが人や急病人が発生したときに、早期に手当てをすることが救命効果や治療の経過に良い影響を与えます。包帯法、止血法や心肺蘇生法など応急手当講習会で学んでみませんか?


東京消防庁の応急手当講習会のページはこちらから


#7119とは・・・。

東京消防庁救急相談センターでは24時間年中無休で、医師・看護師・救急隊経験者等の相談医療チームが救急相談・医療機関案内をしています。


救急車を呼んだ方がいいか、病院に行った方がいいか迷ったら、#7119(携帯電話、PHS、プッシュ回線の方)にダイヤルしてください。携帯電話、PHS、プッシュ回線以外の方やつながらない方は、以下の電話番号にダイヤルしてください。
・03-3212-2323(23区)
・042-521-2323(多摩地区)


 緊急と思ったら迷わず119番通報してください。なお、#7119に相談した場合でも、緊急性のある判断されれば東京消防庁救急相談センターから救急車を呼びます。

また、厚生労働省では、小児救急電話相談(#8000)事業に取り組んでおります。 子供の急な病気に困ったら、まず小児救急電話相談#8000(または03-5285-8898)をダイヤルしてください。母と子の健康や病気、救急相談に小児科医師や看護師が対応します。


#8000について詳しく知りたい方はこちらから


病院案内

「子供が夜急に熱を出した」とか、「休日診療してくれるお医者さんは?」などというときには、東京都医療機関案内サービスひまわりにお問い合わせください。24時間医療機関案内などを行っている都民のためのサービスです。電話とインターネットでご利用いただけます。


ひまわり  03-5272-0303

東京消防庁病院案内のページはこちらから

民間救急やサポートキャブのご案内(東京民間救急コールセンター)

民間救急とは・・・。

民間救急とは、転院や入退院、通院など、緊急性がない場合に搬送を行う民間の搬送事業者です。

東京民間救急コールセンターが案内する民間救急事業者は、すべて東京消防庁の認定を受けており、乗務員は応急手当に関する講習を修了し、車両には一定の装備や資器材を備えています。
民間救急には、「寝台自動車」「寝台・車椅子兼用車」と「車いす専用車があります。

サポートキャブとは・・・。

サポートキャブとは、ご自分で歩行が可能な方で緊急性がない場合に、通院や受診などをサポートするタクシー業者です。

東京民間救急コールセンターが案内するサポートキャブ業者は、東京消防庁から、救命講習受講優良証を交付されており、心臓マッサージや人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の操作などの救命手当ての技能を持つ運転手が乗務し、車内には人工呼吸用のマスクを備えています。
※サポートキャブは、寝台(ストレッチャー)や車いすに乗ったままでのご利用はできません。


東京消防庁サポートキャブのページはこちらから


「急な病気で病院に行きたいけど、交通手段がない・・・」などの時は、東京民間救急コールセンターにお電話下さい。ご希望の交通手段(民間救急またはサポートキャブ)をご案内いたします。


東京民間救急コールセンター 0570-039-099
PHSなど、ナビダイヤルにつながらないお電話をお使いの場合は、03-3262-0039におかけ直しください。

救急搬送トリアージについて

東京消防庁では、平成19年6月1日から、119番通報を受け出場した救急現場において、明らかに緊急性が認められない場合には、救急隊はご自身での医療機関受診(自力受診)をお願いしています。ご本人の同意が得られれば救急隊は直ちに次の緊急出動に備えますので、真に救急車が必要な緊急性の高い傷病者のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、必要であれば、受診可能な救急医療機関や東京民間救急コールセンター東京消防庁救急相談センターなどをご案内することができます。


東京消防庁の救急搬送トリアージのページはこちらから

東京ルール(みんなを守る救急医療)

東京ルールについてはこちらから


新型インフルエンザ

東京都福祉保健局ホームページ新型インフルエンザについてはこちらから

東京消防庁ホームページ新型インフルエンザについてはこちらから


熱中症

熱中症についてはこちらから


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