<お知らせ>
子どもの火遊びを防止しよう

5 年齢別・男女別の火災発生状況

 328件のうち行為者が男児である火災件数は、297件(90.5%)で、男児が大部分を占めています。行為者の年齢別にみると、年齢があがるにつれ火災件数も増加し、小学校の中高学年頃に多く発生しています(図5)。





図5:年齢別・男女別火遊び火災発生状況


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