事故発生場所別割合
事故発生場所は、プール(プールサイド含む)が47.7%と最も高く、次いで河川(河原含む)が37.0%となっています。両者で事故発生場所の約8割を占めており、特に注意が必要な場所といえます(図3)。
図3 事故発生場所別割合