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東京消防庁 広報テーマ(1月号) テーマ1 地震に備えよう
  「防災とボランティア週間」について
  阪神・淡路大震災~あの日を忘れない~
  国内の地震災害でのボランティア活動
  東京消防庁災害時支援ボランティア
  防災とボランティア週間に合わせて家具転対策を実施しよう
  ケガだけではない。家具転対策をしていないと起こる危険
  どうやって家具転対策をしたらいいの?
  家具転対策についてもっと知りたい
テーマ2 首都東京を守る消防団に入団しよう
  消防団の歴史
  消防団の組織構成等
  消防団の主な活動
  消防団の活動事例
  入団後の処遇
  特別区学生消防団活動認証制度
  特別区の消防団協力事業所表示制度
  消防団入団促進
  4月・1月は消防団員募集強化月間です
テーマ3 積雪や道路の凍結が原因の救急事故に注意しよう
  積雪や凍結路面に係る救急搬送人員
  月別の救急搬送人員
  気象状況と搬送人員の関係
  年齢層別救急搬送人員
  初診時程度別救急搬送人員
  事故事例
テーマ4 文化財を火災などから守ろう

文化財を火災などから守ろう

画像:文化財を火災などから守ろう 1月26日は「文化財防火デー」です 育てよう 歴史を守る 防火の心

文化財防火デーについて

「文化財防火デー」は昭和30年に定められ平成31年で65回目を迎えます。

世界最古の木造建築物、奈良県法隆寺の火災

昭和24年1月26日の早朝、昭和の大修理(昭和9年から昭和60年)中であった奈良県法隆寺の金堂で壁画の模写をしていた作業員が保温用に使っていた電気座布団のスイッチを切り忘れたことが原因で火災となり、白鳳時代(7世紀末から8世紀初期)に描かれた十二面壁画が焼損し、社会的に大きな衝撃を与えました。

続く国宝の火災

同年2月には愛媛県の松山城の筒井門等3棟が、6月には北海道の松前城の天守等2棟が焼損しています。

文化財保護法の制定

これらの火災によって、「先人たちが残した文化財を火災から守ろう」という世論が高まり、昭和25年に文化財保護法が制定され、昭和30年から1月26日を文化財防火デーとし、文化財の防火設備の点検と整備を行うとともに、消防演習などを実施して文化財を火災から守る運動を展開することとなりました。

画像:第64回 東京消防庁文化財防火デーポスター(浮岳山昌楽院 深大寺・調布市)
第65回 東京消防庁文化財防火デーポスター
(神齢山悉地院 護国寺)

~1月26日は「文化財防火デー」です~

日本の文化財は、木や紙などの可燃物で造られているものが多く、一度火災になると、大きな被害を受ける危険性が高くなっています。

東京消防庁では、1月26日を中心に文化財を火災や地震などから守るための自衛消防訓練の実施などを呼びかけ、将来に継承すべき貴重な財産である文化財の火災予防を推進します。


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