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東京消防庁 広報テーマ (6月号) テーマ1 身の回りの危険物品の安全な使用、保管方法を再確認しよう
  平成30年度危険物安全週間
  危険物に関する知識を深めよう
  危険物施設等における事故状況
  危険物施設等における自主保安対策の重要性を再確認しよう
テーマ2 要配慮者を守ろう
  高齢者や障害者を災害から守るために
  総合的な防火防災診断
  安否確認や避難支援を取り入れた防火防災訓練
  啓発資料「地震から命を守る『7つの問いかけ』」
  高齢者の熱中症を防ごう
  熱中症の予防のために
  熱中症の兆候を見逃さない
  熱中症が疑われる人を見かけたら
テーマ3 夏祭りや花火大会での火災を防ぎましょう
  火気器具を使うときには
  消防署への届出について

夏祭りや花火大会での火災を防ぎましょう

タイトル画像:夏祭りや花火大会での火災を防ぎましょう

♦火気器具を使うときには

夏になると花火大会や夏祭りなど多くの人が集まる楽しい催しがたくさん行われます。しかし多くの人が集まる催しでひとたび火災が起きると、大きな被害につながるおそれがあります。
 カセットこんろやガスボンベ、調理器具などを間違った方法で使用すると大変危険です。また、熱を発生する照明器具に可燃物が接触すると出火の危険があります。
 楽しい夏の思い出を悲しいものにしないためにも、屋外でガスこんろなどの火気器具を使うときには次のことを必ず守りましょう。


(1)消火器の準備!

万が一のときに、適切に消火できるように消火器を準備しましょう。
 錆びていたり、変形していたりする消火器は使わないでください。



(2)カセットこんろは正しく使う!

カセットこんろより大きな鍋を載せたり、こんろを並べて使わないでください。ボンベが破裂して爆発する危険があります。
 また、燃料ボンベは容器の切り込み部分を本体容器受けガイドの突起部分に正しく合わせて取り付けてください。ガスが漏れて引火する危険があります。



(3)ホースの差し込み、ボンベの固定はしっかりと!

ガス器具のホースはしっかり差し込み、バンドなどで締めましょう。ホースの差し込みが足りないと、ガスが漏れて引火するおそれがあります。


ガスボンベが転倒するとガスが漏れるなどの危険があります。
転倒しないようにしっかりと固定してください。




(4)器具の周りは整理整頓!

器具の周りは整頓をし、ダンボールなどの燃えるものを近くに置いたり、不安定な状態で使ったりしないようにしてください




(5)設置方法をしっかり把握!

器具の設置方法を正しく理解しましょう。設置方法を間違えると、可燃物との安全な距離が保てず、火災となる恐れがあります。




(6)十分に冷ます!

フライヤーを使うときには、揚げかすに熱がこもらないように、重ねて多量に放置しないようにしましょう。




(7)ガソリンの適正管理!

ガソリン携行缶は高温部(使用中の発電機など)の近くや直射日光のあたる所に置かないでください。




(8)照明器具は可燃物から離す!

熱を発生する照明器具等を装飾品、木板等の可燃物に近接して設けないでください。




♦消防署への届出について

火気を使用する露店等を開設する場合や、特に大規模な屋外催しを行う場合には、消火器の準備や消防署への届出等が必要となります。


(1)お祭りや縁日、花火大会など多くの人が集まる催しの場合
① 火気器具を使用するときには消火器を準備しましょう

調理器具や発電機など火気器具を使うときには消火器を準備してください。



② 露店等の開設を届出しましょう

露店等で火気を使用する場合には、露店等の開設の3日前までに消防署長に届出てください。




(2)特に大規模な屋外催しを行う場合

一日当たり10万人以上の人出が予想され、主催者が出店を認める露店等の数が100店舗以上のものを大規模な催しとしています。
 主催者は、事前に防火担当者を決め、火災予防上必要な業務に関する計画を作成し、消防署長へ提出しなければなりません。
 消防署への提出を行った催しは、「火災予防に取り組んでいる特定大規模催し」として公表され、提出等が行われていないものは、「火災予防が必要な指定催し」として公表されます。




 現在の特定大規模催し及び指定催しの状況については、東京消防庁ホームページや催しが開催される区域の消防署等で確認できます。

東京消防庁ホームページ http://www.tfd.metro.tokyo.jp
~ ホームページ内を以下のメニューに沿って進んでください ~

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